みなさんこんばんは。
最近というか今日RF400RVに復帰いたしました。
その間、SV400、ホーネット250を乗り継ぎ結局
RFに戻りました。やっぱりVCエンジンはいいですね。
ところで、久しぶりにRFに乗ってみると小回りが
効かないのが気になります。
今日もUターンでこけてしまった。
Uターンのこつはなんでしょう。ハンドルの切れ角が
小さいのでそれ補う技を知りたいです。
みなさんはどうしていますか?
[ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]
RFOC_ALL_JAPAN_HP > フォーラム一覧 - トピックス > 1.フリートーク | READONLY | カスタマイズ | ヘルプ |
0-b.フリートーク
2004/09/04 新フォーラムへ移動済 |
|||||||
|
当フォーラムは、移動しました。 RFフォーラム「フリートーク部屋」
←次の話題 | 前の話題→ |
■-Uターンの技 - papakon (11/17 19:51) └Re:Uターンの技 - 高木@青森 (11/18 22:04) └Re[2]:Uターンの技 - papakon (11/19 10:21) └Re[3]:Uターンの技 - さと (11/20 04:31) └Re[4]:Uターンの技 - 高木@青森 (11/20 23:06)
■ Uターンの技 |
||||||
|
||||||
みなさんこんばんは。
最近というか今日RF400RVに復帰いたしました。 その間、SV400、ホーネット250を乗り継ぎ結局 RFに戻りました。やっぱりVCエンジンはいいですね。 ところで、久しぶりにRFに乗ってみると小回りが 効かないのが気になります。 今日もUターンでこけてしまった。 Uターンのこつはなんでしょう。ハンドルの切れ角が 小さいのでそれ補う技を知りたいです。 みなさんはどうしていますか? [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re:Uターンの技 |
||||||
|
||||||
記事No.1892 へのコメントです。 普段はUターンなんてしなません。・・・降りて押してます。(^^ゞ・・・と、このまんまだと(いろんな意味で)怒られますので、参考までに。 試してみたら、2速で回ったほうが小回りがききます。 1速だとエンブレが効きすぎてかなりの低速になってしまい、スロットルもヘタに開けれないので倒れこむ力が大きすぎて直立状態で維持することになります。(スロットルを閉めると倒れようとするので、起こせなかったらでこける) 2速だと、前に進む力がある程度あり、スロットルを開けなくても自然に起き上がるので、倒しこむ力を抜けば勝手に起きてきます。 また、ハンドルの力を抜くことも必要になります。倒すとある程度舵角がつくので、こじってはいけません。 自分でUターンやらないのはこけたくないからです。が、1速で回ろうとすると倒せないのでかなり怖いです。 それで、停止してから回りだすのではなく、動いてる状態から倒して回る方法を取っています。 広いところで円旋回やってみるとわかります。1速だとかえって大回りします。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[2]:Uターンの技 |
||||||
|
||||||
記事No.1899 へのコメントです。 レスありがとうございます。やっぱり2速ですね。練習していて なんとなくは感じていたのですが・・・ 昨日は右と左に一度づつこけました。 エラがガリガリになってしまった(泣) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[3]:Uターンの技 |
||||||
|
||||||
記事No.1902 へのコメントです。 白バイの動画みておもったんですけど、もっとも倒れこんだとき、ぐわっとアクセスをあけるのがユーターンの秘訣なんでしょうね。 おかげでだいぶわたしはうまくなりました。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
Re[4]:Uターンの技 |
||||||
|
||||||
記事No.1905 へのコメントです。 その他に重要なこともあります。ニーグリップをして腕の力を抜くこと。 これが無いと、スロットル開けるとバイクだけが起き上がろうとしても体が慣性の法則(?)で残ってしまうので恐怖に陥ることになります。(それに、円旋回してるときに左手が離せればニーグリップがしっかり出来てる証拠です。) もちろん白バイ隊員の方々もこの方法を取っていますが、もう1つ裏技(?)使ってます。 フロントブレーキを掛けてフォークを一気に沈めて曲がりやすくして置いて、立ち上がりでブレーキ解除して直進性をあげている。 フォークが沈みきるまでの間はフロントタイヤの動きが一瞬スローになるのでその間に上半身を切り替える時間を稼いでいるはずです。 竜洋テクニカルコースで僕の後ろ走った方は、クランク部分で僕のブレーキランプがやたら付いてたと思いますがそれは ↑ の効果を狙ったためです。 横で見てた方は「怖い」と思われたようですが、その瞬間は冗談抜きでフロントの動きがゆっくりになります。 また、ブレーキ解除するとばねの反力で上に押し上げようとするので一瞬車体が軽くなりさらに起き上がりやすくなります。 ついでに・・・(オフセットスラロームを含む)スラロームではリアブレーキを多用するはずです。 スピードが落ちるので当然倒しやすくなるのと、スロットルを一気に開けてマシンを起こした時にオーバースピードになるのをあらかじめ防いでしまう目的で使う場合もあります。 ついでに・・・パイロンが無いのをいいことにスラロームで大暴走してましたσ(^_^)ですが、そのやり方について。 ・充分倒れこんで、それ以上倒したくない時点でスロットルを一瞬強めに開けて車体が起き上がる力を作る ・↑と同時に内側の膝で思いっきりタンクを外側に押し込む(この時点でニーグリップが弱いとアウト!) ・そのまま起き上がり勢いで反対に倒れてくるので今度は逆に同じ事をする(・・・以下繰り返し) なお、この場合は路面のマークをかわすだけなのでほぼストレートに抜けれたのでブレーキは使用しませんでしたが、職場の大型二輪指導員はパイロンがあってもとんでもないペースで駆け抜けていきます。(これは真似できないや・・・。) 以上。白バイ隊員のテクニックの解説?でした。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ] |
←次の話題 | 前の話題→ |