記事No.49 へのコメントです。
> はじめまして こんどーと申します。こんにちわ、稀@寝屋川です。
> 先日発電不良のトラブル発生しました。
> 原因はジェネレーターカップリングの破損でした。
定番の(?)故障ですね。(笑)
話を聞くだけでも周りで5〜6人いてはります。
私も経験しました。
> 調べてみたところ、国内仕様と逆車では構造が違うようです。
> 我が家のRFは98年式?の逆車です。
> 98?の逆車から構造変更になったとのこと。
> 国内仕様は変更していないようです。
これは伝え聞きなんですが、国内と逆車の仕様の違いは
・音の大きさ(国内の方がうるさい)
・発電量(常時点灯の国内の方が発電量大)
だそうです。
私は今後の事も考えて国内仕様に変えました。
フォグを付けているので、発電量大のほうが安心ですしね。
音は気にならないレベルです。
そゆとこに鈍感で良かったですわ。
> 参考までに交換部品と金額を記載しておきます。
> ・ジェネレーターカップリング・・・¥2950
> ・ジエネレーターハブ・・・¥2500
> でした。工賃は¥8000でした。
こんどーさんのRFは新車購入でしたか?
購入後一年以内なら、逆車でもクレーム扱いできますよ。
隼の電気系トラブルがあまりにも多かったために
スズキさんが逆車のクレーム応対も始めたようです。
結構みなさん、新車購入直後にこのトラブルに遭うようです。
私の推測ですが、新車といってもRFの製造は98年で
止まっている筈なので、その後は倉庫保管されていた訳ですよね。
その間にゴム製品は「使わない事に因る劣化」が
進んでいたのではないでしょうか?
全く走らない車のタイヤより、週一くらいで乗ってあげる車の方が
タイヤがひび割れしないで長持ちする理屈です。
もしそれが理由なのなら、同じ逆車仕様のジェネレータを
もう一度付け直しても、日常範囲で乗ってあげてる限り
再発の可能性は少ないと思いますが……
稀 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]