記事No.3179 へのコメントです。
ほんの少しの時間とは云え大きいのから小さいのまで試乗して来たのだが、印象に残ったのはCBR600RRだった。
ちょうど体に合うサイズだった気がする。
954は恐ろしい勢いでスピードが上がっていく。
レプリカなのだから使い方は限定されても構わないのだが、
600RRは自分でも扱い切れるのではと錯覚しそうな程だった。
蒼リス使いも普段のバイクに近いCB1300よりも600RRのがイイと言っていた。
モタードはどう乗っても上手いのか下手なのか分からなかった。
試乗の合間に大阪から電話が入り、
「東海に姫RFライダーを誕生させるべく暗躍しませう。既に某バイク屋にはかくかくしかじかでと話ししてありますから。」と話しを纏める。
(上手くイクと良いのだが、、、)
いい加減に試乗の時間が終わる頃に全日本のライダーが北コースにやってきた。
引っ張りダコなのだろう。
ツナギを着たまま車で移動しているのはある意味罰ゲームかコスプレか、、、
今年のST600チャンピオンが「来年はJSBチャンピオン獲ります。」と宣言するのを聞いて「そんな簡単にあげないモーン!!」と心の中で言ってみた。
(確か午前中のトークショウでも宣言していたが、それを聞いていたワークスライダーの井筒が何も反応しなかったのが恐かった。たぶん「ナニゆーてんねんお前!俺の前でゴールなんかさせへんで。ざけんなよ、オレがナンバー1や!!」と言いたかったに違いない。ファンの前では大人しくおっとこ前の顔をしてるに違いない。←イヅファンが見たら八つ裂きだな。)
帰路はいつもの通い慣れた外環・環8・甲州街道を走り、
調布から高速に乗るのだが仙川駅近くのバイク屋には未だ紅いRF900が在った。
車内の5人で「幾らか見てくる?どんなんか見てくる?」と無意味な会話をしてみた。店内にはカワの1000RXも置いてありどんなお店なのか気になるところだ
。
ひとまず、コレで第1段の書き込みは終わるが、
思い出したらダラダラと続くだろう。
(こんな私的な書き込みしててイイんだろうか?) [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]