記事No.954 へのコメントです。
こんばんは!。レスありがとうございます。
> 知識や経験を得るにはコストがかかります。コストとはお金のこともあ
>れば、手間や時間だったりもしますが。
ええ。惜しめないなぁと正直思いました。
> とりあえずカウルを取り外すといった段階から挑戦してみては?
> いろいろな車種をバラした経験があるとか、もともと機械モノに強い人
>ならサービスマニュアルなどなくてもタンクくらい外せるでしょうけど。
弱くは無いとは思ったのですが、やはり怖くて・・・・。
実際ウロさんから聞いてみたところ、やはりはずさなくてよかったと
思いました。
> もちろんきちんとした整備がされているに越したことはありません。自
>分で納得できるまで遠出を避けたいというのも立派な考えです。
> 私なんぞは「道に迷った」「プラグが死んだ」「クラッチワイヤーが切
>れた」「ステップが脱落した」「夜間にヘッドランプ(ロービーム)が切れ
>た」「スロットルが壊れた」「鍵を落とした」「転倒してウインカーレン
>ズが割れた」といったいい経験値を長年の遠出で稼がせてもらいましたが。
・・・凄いですね。初めの経験はともかく、それ以外はちょっと今の
段階では遠慮したいです(笑)。
> トラブルを未然に防ぐのも大切ですが、起きたトラブルに対処できるよ
>うになるのも大切かと。
はい。そう思います。
実際起こらなくても、出来るようにしておく必要がありますね。
もしくは、必ず役割でメカニックにあたる人とツーリングにいくとか。
> おかしいですか?
> バイク屋としては「最低限、走れる状態のマシンを安く売る」商売をし
>ているだけです。消耗品であるタイヤ等をいちいち交換していたら販売価
>格にはね返ります。中古車ですべての消耗品を交換したり各所オーバーホ
>ールを施したら新車並みの値段になるかもしれません。
> それよりは車体本体を安く売り、買ったオーナーが好きな銘柄のタイヤ
>に交換すれば済むことです。
> あるいは「金は出すから、納車までにタイヤを替えといてくれ」と依頼
>するのもいいでしょう。
ええ。バイクのことをよく知ってらっしゃる人が聞いた場合、そうなのですが
本当になにも知らない人が聞くとビックリです。
バイク屋さんの考え方ももちろん理解できますし、値段も正直文句を言える物
ではなかったのですが、一言「前輪 変えといてね」という言葉がほしかったで
す。つい最近まで、タイヤの見方もしらなかった素人なので・・・^_^;
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