記事No.264 へのコメントです。
TIサーキット行ってきました。全行程下道オンリーはかなりキツかったです。
GPマシンのV-Rを完膚無きまでに打ち破ったのは、SPWでは無く、ワークスSBでも無く、プライベートPTでも無く、なんとなんとST600チャンピオン清成が駆るJSB1000(CBR954RR)でした。
2位の加賀山が駆るGSV-Rよりも2秒以上早いラップを刻み30秒以上の差を付けてぶっち切りでした。ヤツはブラジル生まれか!?
3位は玉田のSPWでした。
期待のケンツ北川選手は予選からマシンが走らず、
決勝のフリー走行も2周してピットに戻り、
決勝までシャッター閉じて緊急作業しやっと決勝に臨むという状態でした。
心配されたマシンの調子は戻ったようですが、
セットアップも無しのレースに苦労していました。
(決勝順位忘れた。)
今回は北川選手がグランドスタンドに遊びに来て下さり、
プレゼント貰って帰ってきました。
(北川さんから雨の中ありがとねッテ)
なお、裏レースの川島監督対RFOC稀男の勝負は予選・決勝共に稀男の完勝でした。 [ この記事にコメントを返信する ] [ 原文引用 ]