ブラバス スポーツステアリング | 昨日、とりあえず....あきらめた...ワケですが >パドル付ハンドル移植
んでもぉ...やっぱ、納得ゆかない ヽ(ー"ー;)ノ
身近に 700cc用ステアリングを、600ccに移植した成功例を、1つ知っている私としては、
※正確には2例,,,,。もぉ一つは、怪しい基盤の供給元が、
ブラバスのスポーツステアリング( 147,000円)
を、600cc用に改造されたそぉです...現物は見てませんけど (^◇^;)
彼らに出来て、自分に出来ないちゅうのが...悔しいじゃないですかぁ〜
で、実現させる為には...この際...手段など選んでられません。
あぁ〜あ.... 電子工作主任...
来ないかなぁ〜 (゚-゚) トオイメ ← ヾ(・・;)ォィォィ 自分でやらのか?!
とその時! 乾いた単気筒のエンジン音!
キタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!
ブチ「ちわぁ〜」
私 「ブチさぁ〜ん! ぬわんで昨日...来なかったのぉ〜
呼ぶよりソシレって言うから、アンタのこと...ボロカス言ってたのにぃ〜」
ブチ「は?」
私 「頼りたい時に、姿を現さんと、
どぉ〜でもエエ時に、ニョボって現れるからなぁ
ほんま...頼れないやっちゃでぇ〜...... (▼▼メ) 」
win 「ほんまやっ!ほんまやっ!」 ←消極的肯定 (^^;
ブチ「・・・んなこと言われても.... (´Д`;) 」
私 「でね、早速やけど.... このステアリングがね...危険が危ないんや!」
ブチ r(^^;)ポリポリ
....ここから1時間かけて、
彼に【怪しい基盤】..パドルシフトの追加基盤における作動原理をレクチャー。
私 「で、あぁ〜だ! こぉ〜だで、こいつが動くのよぉ〜」
ブチ (~ヘ~;)ウーン
私 「ところが、この700cc用のハンドルは、そもそも...スイッチを押していない状態、
つまり、回路が開いている状態にもかかわらず...導電があるのよね。」
ブチ「で?」
私 「なもんで、シフトアップしっぱなしになるわぁ...
ホーンは鳴りっぱなしになるわぁ〜
挙げ句の果てに....ATモードが、消えちゃうのよぉ」
ブチ「消える?」
私 「そそ...切り替えできなくなってしまうのね」
ブチ「なるほろぉ〜 ならば、完全に開いた回路を組み直せば、簡単やん!」
私 「あんた...簡単に言うわぁ〜.... ┐('〜‘;)┌
一番の問題は、既存のコネクターを利用しないと、
ステアリング内部に、ホーン回路が引けないのよぉ〜
ぐるぐる回る可動部に、電線は引けないやろぉ〜」
ブチ「んじゃ、既存のコネクター使えば?」
私 「それが...基盤がはずせないのねぇ....」
ブチ「W! 基盤の裏が見えない状態では、どうないもこないも..でけんがなぁ〜」
私 「だろぉ〜 (´Д`;)」
....店内にあきらめムードが漂い始めたとき、私は最後のトリガーを引いた!
私 「さすがのブチさんでも、やっぱ無理かぁ〜
なんかなぁ....そんな程度やったら、
ウインクラフト専属 電子工作主任の称号を、返してもらワナあかんなぁ (-。-)y-~~~」
ブチ (-"-;) ピク
(-"-;) ピク
(-"-;) ピク ←効いてきたようだ >最後のトリガー (爆)
ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチ..
「ちょっと、テスター...かしてんかっ! (▼▼メ)」
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