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出発したのは、良いけれど...
どんなルートを走って、どう帰ってくるか...もひとつ分かってません (^○^) >私
やおら...無線機のマイクを握りしめて...
私 「あのぉ....何処まで逝けばよろしいのでしょうか? (^^; 」
則 「とりあえず...針テラス」
私 「で、その先は?」
則 「ミニゲロ!」
私 「了解!」
WIN 「了解!」
...これで会話が成立してしまうあたり、恐ろしい連中です (笑)
←西名阪高速度路 爆走中!
....って書いたら、飛ばしているように聞こえますけど、
これが、法定速度遵守なんですなぁ〜
ケータ7は、両サイドのスクリーンをして、
走行風の巻き込みを防止していたハズなんですが....
WIN 「死ぬぅ〜 (×_×;) 」
私 「どぞ! d(vv; 」
WIN 「ごらぁ! (▼▼メ)/」
私 「冗談..冗談.... (^^; どぉされましたか?」
WIN 「80km/h越えたら、風の巻き込みが【殺人的】に増えるぅ〜
凍え死にそうやぁ〜 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル 」
5月といえども、朝の5時の気温は、霜が降りるほど...寒いっす。
則 「んじゃ、80km/h巡航ってことで...」
私 「んな速度で、この早朝にチンタラ走ったら、大型トラックにオカマほられるでぇ〜」
WIN 「なんとか、法定速度の 100km/hまで...ぐわんばってみるある...」
私 「無理しないでくださいね!
しゃっちょうさん..壊れても、助手席に確保できますけど、
ケータくん、壊れたら...放置っすから (^^; 」
WIN 「わかっとるがなっ! (▼▼メ)」
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