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win 「今日な..こんな紙切れもって、怪しいモノを売りに来たな」
私 「なんですかこれ?」
win 「これを燃料タンクに放り込んでおくと、パワーアップと燃費が向上するらしい」
私 「は?」
win 「\3,780もすんねんてっ!」
私 ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん!!!
win 「いや、マジメな顔して、これをウチのお客さんに売りつけて欲しい..なんて言うから..」
私 「言うから?」
win 「3分まて!..言うて.. 目の前で..同じモノ作ってやった」
私 ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん!!!
win 「ワシなら、\398で売り出すけど..何か?」
私 「で? 相手の反応は?」
win 「無言で立ち去りよった..」
私 ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん!!!
世の中には..いろんな商売があるもんだぁ〜
私 「ところで、コレどぉするの?」
win 「せっかく作ったしぃ..ほんとに効果あるのか..試してみるべ」
私 「んな..あるわけないでしょぉ〜..」
win 「信じる者は、騙されるってか?」
私 ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
win 「とりあえず..エブリー(軽箱車)にいれてみる」
私 「げ!..そんなもの..燃料タンクにいれたら最後、取り出せませんよっ!」
win 「かまへん!かまへん!..せっかくやしぃ〜」
私 「・・・・・・・」
..ということで、このブツは、
ウインクラフトさんの..荷物運搬車に投入されました。
(~ヘ~;)ウーン..win親父に..【異物挿入の趣味】があったとは..(爆)
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