| 呆然と...眺める...私。
ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん!!!
↑お腹を抱えて..笑い転げる...WIN夫婦... (▼▼メ) |
もぉ....必死に食べましたよぉ〜
とにかく...立ち止まったら...負け!
ひたすら箸を動かして、機械的に口に...ご飯を運びました。
これ、正直申しまして、どんぶり3杯分のご飯を、圧入されております。
そりゃもぉ、左官屋さんが、裸足で逃げ出すような勢いで、ご飯の壁は塗られてあります。
とにかく、突っ込んだ箸が、そのまま...突き刺さったままになるんですからぁ〜 (´Д`;)
最上部に乗っているウナギは、あっという間に、胃袋に納まりました。
そこから先は、地獄の様な....道のりっす。
でも、WIN親父のセリフを信じて、ひたすら食べ続けました。
そうです!この奥には、まだ....まだ!ウナギが...隠れているのだっ! (*´Д`*)ハァハァ
ん....?
あれ?
およよ...?
試しに....箸で試掘してみますと....いけども...いけども...ご飯ばっかり。
私 「あのぉ....次のウナギが...見えてこないんですけど....」
WIN 「突き進め....心配するな (-。-)y-~~~ 」
私 「わかりました! (^^)/」
カツカツ....バクバク....カツカツ....
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
私 「隊長!...まだ見つかりません!」
WIN 「迷うな!...信じろ!」
私 「了解しました!」
カツカツ....バクバク....カツカツ....
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
(*´Д`*)ハァハァ
私 「たっ!隊長!....もぉ...ダメポっす。」
WIN 「しょうがない....あの手じゃ!」
私 「了解しました!」
....少々掟破りですが、行方不明のウナギを捜索すべく、
どんぶりの蓋に...ご飯を移しはじめます。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!!
私 「隊長!....ウナギが...ウナギがぁ....」
WIN 「見つかった!あるか?」
私 「何処にも...ありましぇん 。・゜・(ノД`)・゜・。 」
WIN 「そかそか...たまには、そんなことも..ある! (-。-)y-~~~」
( ̄_ ̄;)/~~~~~~~~~~~~☆(;/>_<)/ピシッ ←下克上の図</td> |
| とりあえず、蓋が出来るところまで、食べましたが
...これ以上は、もぉ無理っす。
食べ物の神様...ごめんちゃい...
m(__)m m(゚゚)m m(__)m m(゚゚)mペコペコ |