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【PM 6:30 in ウインクラフト】
さしたる会話もなく、ゆるゆると時間だけが過ぎてゆきます。
そこへ、則さん登場!
則 「元気ないあるね?」
私 「あぁ〜だ!こぉ〜だ!で、逝けなくなってしまったあるよ」
win 「だよぉ...」
私 「あぁ〜ぁ...あと150kmで、第2ステージの慣らしが完了なんやけどなぁ...」
則 「明日...走りに逝く? (^^;
私 「・・・・・・・」
win 「そやっ!最近、ケータくんのエンジンに、火を入れてないやっ!」
私 「唐突やなぁ...」
キュルルル...
キュルルル...
...ゲホ ゴボ グホ!
キュルルル...
キュルルル...
...ゲホ ゴボ グホ!
win 「ありゃ?」
キュルルル...
...ゲホ
キュル ル ル...
キュ ............................ ←無音
win 「ありゃぁ〜 バッテリー危ないあるよ!」
私 「......ったく、そんなんで、静岡逝きたいって言うかぁ....」
win 「充電がてら...走ればいい! ほんの2〜3時間で..エエねんけどな。」
私 「2〜3時間... お! それエエなっ!」
win & 則 「ん?」
私 「win親父は、明日はお仕事やけど、どぉ〜せ開店時間は、朝の10時。
ならば、朝の5時出発で、4時間以内に帰ってこられる距離ならば、
早朝ミニツーリングできるやん! \(^o~)/」
win 「朝5時....出発って.......orz」
則 「わし、4時起きになるやん (×_×;) 」
私 「何を言うてますねん! そうでもしないと....ケータくんは、充電できないしぃ
3人一緒にも走れませんってば!」
則 「・・・ 確かに.... (^^; 」
私 「なら 決まりやね!
明朝5時に、店頭に集合 d(vv;
あ! 後で誘ってくれたらよかったのにぃ〜 なんて、常連さんの誰かは..絶対に言い出すから、
一応、告知しときますわぁ〜 まぁ...誰も よぉ来んと思うけど <(..)> 」
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