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ヤボ用については、書くのもヤボなんで、ざっくりと..割愛 (^◇^;)
ということで、ヤボ用終了...。
私 「えらい手間取りまして、すんません m(_ _)mペコ 」
WIN 「いいの!いいの!...どぉ〜せ4時まで...何もすること無いからぁ〜」
私 「あっ!..もぉ 4時ですけど。」
WIN 「んじゃ、うなぎ逝くべ!」
私 「御意!」
サクッと 到着 d(vv;
もぉ気を失いそうなくらい...腹減ってます。
イソイソと店内に入ると、んもぉ〜たまらん..うなぎの甘い香りが....。
WIN 「で、ワシは、並丼ね! 泥沼くんは、やっぱ...大盛りやろぉ〜? (^^;」
私 「え?...大盛りですか......」
WIN 「ココまで来たからには、大盛り逝ってもらわんとぉ (▼▼メ) 」
私 「えぇ...そりゃ、めっちゃ...腹減ってますけど.... (´Д`;)
事前に画像で見せてくれた...あの大盛りですしょぉ...... 」
WIN 「大丈夫やて!」
私 「でも....あんなに大盛りで、うなぎの量が普通ってのも....無理があるしぃ」
WIN 「大丈夫!大丈夫!...ちゃんと奥の方にも、うなぎがあるからっ!」
私 「本当っすか?!...ならば、大盛りで....お願いします。」
WIN 「そうこなくっちゃ! ウケケケケケ (▼▼メ)」
WIN親父の奥様は、当然の事ながら....並丼を注文されました。
| ほどなくして....並丼が2つ...しずしずと運ばれてきました。
WIN 「おおおお! 旨そうじゃ!」
私 「いいですねぇ〜 (^p^)ジュル
ところで、大盛りって、並のナンボ増しですか?」 | WIN 「えぇ〜と....確か ¥210割り増し。」
私 「え? たったの¥210ですか? (^^; 」
WIN 「だな...ホレ..ココにそぉ書いてある。」
....この時点で、嫌な予感がしました。
でも、その予感が当たらないことを願いつつ....
目の前にある並丼の香り拷問に、耐えておりました。
私 「冷めたらなんですので、お先にどぞ!」
WIN 「そかそか....ならば、遠慮なしに...」
私 「どないなってんのやろぉ〜 ワシの...遅いなぁ...
腹減ったぁ〜 死ぬぅ〜 痩せるぅ〜」
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