| 有名店にもかかわらず、私達の後に続く...車が入ってこない。
もぉすぐお昼の部が終了するからか?
はたまた...平日だからか?
とにもかくにも....巨大な駐車場が、不気味にガラン..ガランです。
ふと...駐車場の奥に目をやると.....営業時間を記載した看板があります。 |
| 私 「しゃっちょう!...なんか...とっても気になることが書いてありますけど..」
win 「うだうだ..言ってないで、さっさと行くあるよ!」
私 「いやぁ...そのぉ....2時までってかいてあるんですけど.....(^^; 」 |
win 「あx? んなこと無いやろぉ...(▼▼メ)」
私 「恐らく...誰が読んでも...2時って.... (´Д`;) 」
win 「ありゃ?....やってもたか? Σ( ̄□ ̄;)
ま、いいや...なんとかしてくれって...頼みに行くあるね!」
そぉ言うからには、ご自分で行かれるのかと思いきや、
助手席の奥様が...スゴスゴと店内へ....。
店内に入って、ものの数秒で、(´・ω・`)ショボーン....と帰ってこられたので、状況は飲み込めました。
はい.....昼飯"難民"...確定しました 。・゜・(ノД`)・゜・。
win 「しゃぁ〜ない....今から4時まで時間ができたから、先に...あんたの[ヤボ用]をやっつけるか?」
私 「はい....他に選択肢無しっす.....」
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